2017年2月1日水曜日

カターレ富山、高知(春野)でキャンプイン!

本日、春野に行ってきました。


カターレのチームドクターも、今年で9年目となり、
2009年のJ参入時からのメンバー、スタッフも数名になりました。


今朝、富山をバスで出発し来高したとのこと。
高知県のサッカー関係者の一人としては、有難いことです。

2010年の高知キャンプの時は、当時の南国高知FCと練習試合をしていただいたことが
思い出されます。当時は、カターレはJ2、南国高知FCはJリーグを目指すことを公式表明する前でした。当時のカターレの楚輪監督の高知県サッカー発展へのご配慮もあったと記憶しています。
今季は、チーム初めてのブラジル人選手も獲得しました。
J2へ昇格(戻る)が期待されます。

2017年1月4日水曜日

2017年 ご挨拶

本年の4月で、開業後丸7年となります。15年間は万々クリニックを「走らせよう」との思いで始めたので、半分が過ぎたことになります。早かったですね。


今年は酉年です。サッカー日本代表のシンボルマークの八咫烏に肖って、熊野から八咫烏のダルマに来てもらいました。小津神社の熊手と、ツーショット。


子供の受験の合格祈願のために、「学業成就の神様」である谷秦山先生の墓所で参拝をしてまいりました(高知県香美市にある多くの受験生が参拝に来る史跡です)。


サッカーですが、まずは年末の高校選手権。我ら高知家の明徳は力の差を感じさせられた結果に。ただ、相手もその後は市船を退けた強豪。胸を張って次のステージへ進んで欲しいです。
A代表は、来年のロシアW杯アジア最終予選。まずは3月23日にUAE戦(A)に集中。


カターレ富山は、新監督を迎え、J3も3年目。やはり降格後1年でJ2に復帰しないと、J3リーグはチームが疲弊しますね。今年こそは!




2015年3月25日水曜日

岡山湯郷温泉〜鳥取J3帯同

3月22日のJ3ガイナーレ戦にチームドクターとして帯同してきました。
前日は湯郷(美作)に宿泊。湯郷ベルのチームカラーでいっぱいの町を散策。何と、宿泊先のホテルには、ポルトガル帰りのなでしこのM選手が! サイン、いや握手をしてもらうんだったと後悔。
翌朝、とりぎんスタジアムでチームと合流。高知合宿でサポートした選手も調子が良さそうで何より。
会場の雰囲気はJ2と比べるとメディア関係者(TV)が少ないが、まずまず良い雰囲気。何より有り難いのは、遠く富山からたくさんのサポーターが駆けつけてくれていること。
しかし、試合の方はポゼッション等、試合内容で上回るも、セットプレーやレッドカードで惜敗。J3といっても厳しい。
鳥取から高知まで約4時間の暗〜いドライブとなったことは言うまでもありません。
今度は来月の山口(レノファ)。勝ち点3を!




2015年1月2日金曜日

ナショナルトレセンU−12 四国 帯同

 昨年12月21日〜23日まで、四国の44名の小学5−6年生の選抜サッカー選手と春野合宿をしてきました。いわゆる保健室の先生役です。















 まあ今の小学生のサッカーの上手いこと! 礼儀も正しいです。 一人ぐらいはやんちゃ坊主が居ても良かった?
ノロウィルス対応の嘔吐物処理キットを家内に準備してもらって持参。幸いにも使用することはありませんでした。














JFAからはいつもの医療備品のジュラルミンケース届いていました。内部を少し公開。




























 3日間のトレーニングがメインメニューですが、実はトレーニング以外に意外と非常に時間を費やす行事があるのです。それは「食事」と「メディカルチェック(スポーツ健康診断)」です。そういう意味では帯同医師の役割は大切です。

全スタッフと子供たち全員と一緒に食事します。
食事の内容もチェック。
個人個人の内容もチェックします。



体調が悪かった選手のプレート。注意です。



もうすぐ中学生の学年なので、体幹トレーニングも入れてもらっています。

言葉の理解が大切になってきますね。
女子選手も頑張っています。
 やはり、小学生5、6年生でサッカー選手としての将来が決まると言っても過言ではないでしょう。このときに、左右の足が使えることや、奪うことの癖付けができているか、などがポイントになってきます。ということは、小学1−4年をどう過ごすかが最も重要であることを再認識させられました。小学生の指導を、学年でグループ分けするのではなく、体格や技術力、および将来の希望によってのグループ分けし指導することも必要ではないでしょうか? 

2014年11月2日日曜日

J3への降格決定を受け、皆様へのご挨拶


 11月1日にJ3降格が決定するという残念な結果になりました。まずはこの6年間、カターレ富山のドクター活動を支えて頂いた、関係者の皆さんに感謝を申し上げます。特に、高知県サッカー協会医学委員の方々、万々FCの子供たち、(旧)南国高知FCの選手およびスタッフの皆さん、クリニックの患者さんと職員、そして家族には特別にお世話になりました。
 2009年のJリーグ1年目は楚輪監督の元、香川選手(現ドルトムント)や乾選手(現アイントラハト・フランクフルト)を擁する当時J2だったセレッソ大阪にアウェイで勝利した試合にベンチ入りしていた記憶が鮮明に残っています。2年目のシーズン途中には、監督更迭を経験し、現 安間監督へ。その後のシーズンも下位に低迷をし続け、辛いことも多くありました。最初の頃は選手に叱責されたこともありましたし、サポーターに野次られたこともありました。高知の自宅と試合会場の移動のために深夜バスにも慣れました。早朝に帰高しそのまま診療に入ることも。突然の雷雨でのゲーム中断や、脳震盪の選手が発生しスタジアムに救急車を呼んだ事もありました。
 しかし、チームと離れ一人で新幹線で帰っていたときに、サポーターの皆さんが「お疲れ様」と声を掛けてくれたり、シーズンの最終戦では帰りのバスに乗り込む際に「チームドクターを来年もお願いします」と言ってくれたときは嬉しかったことは良い思い出です。
 J2といえども、ピッチレベルでみるそれは、別次元のサッカーです。激しいし速い。月並みですが、富山の選手はいつも頑張っていました。もちろん練習やオフの姿勢なども含め、いろんな意見はあったでしょうが、あのサッカーはすごいです。楚輪監督も安間監督も、人を大切にしてくださる監督だったからこそではないでしょうか。例えば、舩津選手(山形DF)、平野甲斐(セレッソMF)、福田選手(大宮DF)、守田選手(新潟GK)、中嶋選手(FC東京MF・U21代表)などが富山でプレーしてきた選手であることが物語っています。くよくよしていても仕方ありません。1年でJ2へ戻ってくるよう頑張って欲しい。サポーターの皆さんも、叱咤激励をこれからもよろしくお願いしたいと存じます。
 来季の私のサッカー環境はどうなるかわかりませんが、J3降格となり、プロのサッカードクターとしての第1幕が終了しました。お世話になった方々に改めて感謝申し上げます。今後も、Jリーグをベンチから6年間みつめてきた経験を高知県のサッカー振興に何らかの形で役立てていきたいと考えています。下位低迷や監督更迭、また降格という辛い経験だからこそ役に立つのではないかと思います。
 これからも、高知県サッカーとカターレ富山をよろしくお願いします。

2014年6月8日日曜日

沈黙を破り、久々のブロ

2013/05/06以降、休んでいたブログを再開します。
ではこの1年の主なエピソードを。
・2013/05/19:南国高知FC、今治に終了間際に失点し破れる。
・2013/08/25:南国高知FC、天皇杯予選決勝で高知大に破れる。
・2013/10/13:南国高知FCとしての最終戦、今治にドローで、歴史に幕。












・2013/12/23:ナショナルトレセンU12に帯同












・2014/04/06:アイゴッソ高知、四国リーグ初戦に勝利。

・2014/05/31:カターレ富山、ロアッソ熊本に破れ、最下位転落の試合に帯同(泣)。


・熊本から移動し、翌日06/01にアイゴッソの試合のため今治へ。
 今治FCに終了間際のセットプレーで、昨年まで今治FCに在籍していた稲葉選手がヘッドでゴールし価値あるドロー。サッカーって人生ですね。
 ところで、会場の最寄り駅の「伊予桜井駅」ですが、バリバリの無人駅でした。駅前は閑静な住宅街で交通機関無し。困ったが、なんとラッキーなことに、地元と思われるお客さんがタクシーを呼んでおり、無線でもう一台呼んでもらえる事に。










さあ、これからはワールドカップ。楽しみましょう!




2013年5月6日月曜日

2013年GWのサッカーについてブログってみた。

日記風に語りかけ口調で記載。お見苦しいことをお詫びします。

4月28日:万々FCの4、5、6年生の指導をした。最近は僕の指導の機会も減って来た。
でもこの日はみっちり3時間。
自分がDFになり1体1をしたんだけど、
ボールを取られてもすぐに反射的に取り返しにくる選手は・・・、
少なかったな! 
シュートしてGKにはじかれても詰める選手は・・・・、少なっ! 
指導に問題があると感じたんだ。
少し皆を集めてオシム風に講義をしてみた。

5月03日:社会人サッカー決勝のベンチ入りドクターとして参加。
ところで、感動したことがあった。
じつはこの日は準決勝と決勝の2試合。
そのためにトレーナーの方がタイムスケジュールを作成。
これだけでも感動ものだよね。
さらにそれをきちんと紙に記載し、運営のスタッフがロッカールームの窓に貼ってくれたんだ。
もう有りがたいのなんの。アマチュアチームですよ。 
特筆すべきは、このようなサポートは、南国高知がJ3を目指す今季に始まったことではなく、あらゆるスタッフが、過去においても、四国リーグで低迷していた期間も行ってきたことなんだ。
Jへ行くのは必然だろう?




















5月05日:春野球技場に万々FCの中学年のサッカー観戦に行った。
この試合はほとんど相手チームにボールを支配され、ハーフラインから前にはボールを運べない状態。
試合開始から失点を重ね、歯がゆい気持ちで見てたんだけど、でも待って。んっ! 
途中から相変わらずおされているものの、得点されなくなったんだよ。
ふと彼らの表情を目で追った。
真剣そのもの。
それは彼らの「強い気持ち」が表れていた。
何度倒れても起き上がって必死にプレーをする様子をみて、彼らを誇らしく思えたんだ。
今の小学生のサッカー育成は理論的に、また科学的になってきており、素晴らしい。もうサッカーのゲーム運びの技術も小学生で要求されているからね。
でも、大量得点されて、
どうしようもなくて、
暑い中ただボールを追いかけて、
チーム内でも雰囲気も悪くなって、
気がつけば10点以上失点して、
親にも苦笑されて、注意をされて、
指導者もなんとなくばつが悪くって・・・・・、
なんて試合が、
わたしは大好きです! 必要です! いつもじゃなきゃ悪くないです!










そのまま隣のスタジアムに移動し、メディカルスタッフとして南国高知FCに合流。
試合は8−0で圧勝だったが、
我々も相手チームをリスペクトして最後まで手を抜かなかった。
相手チームの皆さんも点差がついても、最後まで誇りをもってプレーしてくれた。
見習いたいね。
そろそろ、チームに慢心の芽が出て来てもおかしくない頃だものね。
さて、今回のゲームは、春野スタジアムで行われ、キッズチアダンサー、会場アナウンス、音楽、会場外販売、電光掲示板、試合後のインタビューなどなど、会場運営の質と熱意はJ2レベルに近かった。
Jリーグの現場を5年にわたり直接見て来た者としての感想だし、
運営側の苦労を知っているからこそ、
裏方さんに感謝! リスペクトです!