2012年9月3日月曜日

2012年・夏のサッカー回顧

オリンピック審判(男子初戦):レッドカードを出すと、どうしてもバランスを取りがちなジャッジになってしまいますが、このスペイン戦のレフリーは退場を宣告した後も、強い意思を感じるジャッジでした。











8月18・19日:国体成年男子四国予選(於徳島)。土曜日に延長の末、勝利。日曜日に朝4時に出発し、徳島でチームに合流。地元の徳島選抜と決勝戦。気温が高い条件の中、GKの好セーブなどもあり、またしても延長の末に勝利。メンタルも強かったですね。岐阜国体の本戦出場を決めました。










8月22日:Jリーグ福岡戦に帯同。雷雨で1時間キックオフが遅れるという試合で、2度も先行しながらロスタイムに逆転負け。2−3。










8月26日:Jリーグ熊本戦に帯同。大観衆の中の試合でしたが、この日は惨敗。サッカー内容としては悪くなかったのですが。0−3。

9月02日:天皇杯本戦1回戦(高知会場)医事活動。高知県代表の高知大学とソニー仙台(JFL)の試合でした。試合入りは仙台が上回ったものの、後半は高知大学のポゼッションが上回りました。しかし、前半の1点が遠かった。残念です。

さて皆さんはどんな夏を過ごされましたか? 残暑が厳しいですが、お体をお大事に。